K-70のファームウェアアップデート

PENTAX

K-70のファームウェアアップデートを行いました。これにより、バージョン1.00から1.10になりました(その後、1.11になりました)。

PCもそうですが、アップデートする時は緊張しますね。手順は簡単なのですが、実行するにあたっていくつかの注意点があります。

というわけで、今回はK-70のファームウェアアップデートについて紹介します。

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K-70のファームウェアアップデートの注意点

K-70のファームウェアアップデートの手順は次のようになっています。

  1. 公式ページからファームウェアファイルをダウンロード
  2. ダウンロードしたデータをメモリーカードにコピー
  3. K-70にメモリーカードを入れて、MENUを押しながら電源を入れる
  4. アップデート

手順としてはシンプルなのですが、次の点に注意が必要です。

メモリーカードをフォーマット(初期化)する

ファームウェアアップデートは、メモリーカードを使って行います。

そのメモリーカードは、事前にK-70でフォーマット(初期化)しておく必要があります。

フォーマットするとカード内のデータがすべて初期化されますので、写真データなどが入っている場合は、必ずほかへ移してから行います。

バッテリーを充電しておく

ファームウェアアップデートを行う前には、必ずバッテリーの充電をしておきましょう。

アップデート中に電池が切れると、カメラが動作しなくなるなど重大なトラブルにつながる場合があります。

手順書をよく読んですすめる

ペンタックスでは、手順書として「K-70ファームウェアアップデート手順説明書」を公開しています。

ファームウェアアップデートの手順がとてもわかりやすく説明されています。この通りにやっていけば、問題なくアップデートできるようになっています。

事前に一度目を通しておくと、作業がスムーズにすすみます。

・・・ただ、この手順書、K-S2のものをベースに作ったようで、途中に『K-S2でフォーマットしたSDメモリーカードは、ディスクドライブ「K-70」として認識されます』という誤植があります(笑)。

ファームウェアアップデートの内容

ファームウェアアップデートの内容は、RICOHのサポートページでみることができます。

K-70の該当ページはこちら。

PENTAX Firmware Update Software for PENTAX K-70|ダウンロードサービス/デジタルカメラ関連ソフトウェア | RICOH IMAGING

ここでK-70のファームウェアアップデートの情報を知ることができます。

Ver.1.11の内容

2018年5月現在、K-70のファームウェアはVer.1.11となっています。Ver.1.11は、1.10の不具合を修正したものとなっています。

ちなみに、Ver.1.10の内容は

・多重露出中のISO感度変更が可能になりました。
・新レンズ HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE装着時の動作を最適化しました。
・全体的な動作の安定性を向上しました。

となっています。

Ver.1.11では動作の不安定な部分を解消し、より安定した動作になるようになっています。

ファームウェアアップデートは最新のものを適用すればOKです。過去分の内容も含まれていますよ。

かかった時間

K-70にメモリーカードを入れてからアップデート完了までに、数十秒という感じでした。とても速かったです。

時間がかかるのは、その前の作業ですね。ダウンロードしたデータをメモリーカードに移すのが少しめんどうです。

全体の作業としては、手順書を読みながらゆっくりすすめてトータルで15分ぐらいかかりました。慣れている方なら、5分ぐらいで全部できそうな感じです。

まとめ

ファームウェアは新しくなるほど、機能が追加されたり動作の安定するといったメリットがあります。常に最新にしておくと安心ですよ。

K-70ユーザーの方は、操作が楽になる「電子ダイヤルのカスタマイズ」もおすすめですよ。

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photo-r3の管理人。気軽に持ち歩けるカメラがお気に入り。OLYMPUS、Nikon、PENTAXなどのカメラを使っています。
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