COOLPIX B700 レビューその8 ~B700で昆虫を撮る~

Nikon

この夏は、COOLPIX B700で昆虫をよく撮った。望遠側を使って、昆虫を大きく写すのがとにかくたのしい。

B700は簡易なマクロ機能もあり、寄って撮影をすることもできるのだが、昆虫に関しては望遠側で撮るほうが圧倒的に便利だ。

望遠側で撮るメリット

最も大きいのは「被写体までの距離を長くとれる」という点だ。

いわゆる「ワーキングディスタンス(レンズの先端から被写体までの距離)」を稼げる(長くとれる)ので、昆虫に警戒されることなく撮ることができる。

たとえばセミは、人間がある程度近づくと、上や横に歩いて移動していくことが多い。ベストだと思う位置にいても、だんだんと移動していってしまうわけだ。

昨年はそれで散々悩まされたわけだが、今年はB700がある。ためしに離れたところから狙ってみると、移動されることがほとんどなくなった。

COOLPIX B700 昆虫撮影 ウスバキトンボ 画像センサーがコンデジサイズということもあり、描写やダイナミックレンジの広さに物足りなさを感じる点もあるが、ここまで撮れれば十分ではないかと思う。

昆虫はサイズ自体が小さく、手持ちで望遠側で狙うのはシビアな点もあるが、うまくいった時の喜びはこの上ないものがある。

 

 

\ こちらの記事もおすすめ! /

COOLPIX B700は一眼レフの代わりになる?その3 ~ファインダーについて~
COOLPIX B700は、一眼レフの代わりになるかどうか。今回は「ファインダー」についてみていこう。 B700はしくみは違うものの、一眼レフと同じようにファ...
COOLPIX B700は一眼レフの代わりになる?その2 ~階調について~
COOLPIX B700は、一眼レフの代わりになるかどうか。今回は「階調」についてみていこう。 ★前回の記事はこちら↓ B700の階調に...
Nikon昆虫
スポンサーリンク
photo-r3をフォローする
この記事を書いた人
r3

photo-r3の管理人。気軽に持ち歩けるカメラがお気に入り。OLYMPUS、Nikon、PENTAXなどのカメラを使っています。

photo-r3をフォローする
photo-r3
error:Content is protected !!