先日、やっとカワラヒワを撮ることができたのだが、なんだか模型のように写ってしまった。
B700はレリーズタイムラグ(シャッタータイムラグ)があるので、単写で撮る場合、動きを予想して少し早めにシャッターを切らなければいけない。
もう少し生きた感じで撮りたかったのだが、人間でいう「気をつけ」のようなポーズになってしまった。
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鳥はよく動くので、同じポーズではなかなか撮れない。というわけで、今度は少し下がって撮ってみた。
なぜかまた同じポーズになってしまった。カワラヒワはせわしなく動いているのに、2度も同じポーズになるなんて、なんでなんだぜというわけである。
ちなみに、どちらの写真も焦点距離1440mm相当(35mm判換算)で撮ったもの。遠くの木にいるところを撮ったものだ。
タイミングが変な日はとことん変である。
かわいらしく遊んでいるすずめがいたので、撮ってみた。
が、非常に険しい表情で写ってしまった。
さらにこの日はメジロでもやらかしてしまった。
なんでこんな顔になるんだぜ、というわけである。
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